2008/8/13 水曜日

真夏の夜、裏窓の脱皮ショー

カテゴリー: お知らせ — jun @ 22:40:32

 

夕飯を終えてキッチンでの後片付け中、

ふと北側の窓に目をやると何やら黒いものがブロック塀に・・・。

すわ、ゴキちゃんか!?

身体が反射的に後ずさる。

のっぺり平らではなく、全体的に丸みを帯びている容姿。

洗い物の手を止め、目を凝らして見ると「今から脱ぐよ~」と言わんばかりのセミ!

触覚のある生き物は苦手なくせに、呼び寄せた高校生の娘は写メール片手に

食い入るように見つめている。

意外に愛らしいまん丸い目。

透き通るようなグリーンの姿態。

小さく小さく折りたたまれていた薄い羽が、目に見えないゆっくりさで

次第に広がっていく・・・。

釘付けになることおよそ30分。

野良猫の通り道である危険地帯での脱皮はどうやら成功の模様。

セミの羽はきらきらと月明かりに反射していた。

・・・東京校の我が家からのレポートでした。(撮影は娘。)

2008/8/7 木曜日

ふわ~ふわ~風に揺れる

カテゴリー: お知らせ — kita @ 10:16:52

事務所の前に植えたコスモスがたくさん咲きました。
つい先日1輪咲いていたことに喜んでいたと思ったら、
キャンプで事務所を空けがちにしているうちに
あっという間にカラフルお花畑!!

   
                                    

風にあわせてふ~わふわ。
まわりにあわせてふ~わふわ。

たまには頑張らず、流れのままにふわふわするのも
いいですね。

あせらず・・・あせらず・・・ふわふわ
そんなメッセージが聞こえてきそうです。

夏は疲れたりパワフルに過ごしがちですが、
たまには自分にゆったりとした時間をプレゼントしてあげてくださいね。
そして元気に夏を過ごしましょう。

2008/7/18 金曜日

これこれっ、この角度!

カテゴリー: — aki @ 20:40:03


A :なんだこりゃ
B :ものすごい大発明らしいぞ。ガミちゃんの笑顔を見てみろよ
C :なんでも、この角度が重要らしい。まっすぐだと引っかかって、うまくいかないんだって。

 
A :もっ、もしや・・・「ドリームキャッチャー用編み糸、きっちりちょっきりたくさんつくれるマシーン」?

B・C:大正解!「必要は、発明の母」なのさ!

以上、木の輪切り三兄弟のレポートでした★

2008/7/15 火曜日

くだもの大変身!

カテゴリー: お知らせ — kita @ 20:12:55

 信州といえばフルーツというほど
たくさんのフルーツに囲まれた幸せな土地・信州

先日、いつもガイドのお手伝いをしていただいている方から
取れたてあんずを事務所へ届けていただきました。

とても美しいオレンジ色をしたあんずがたっぷり。(写真がなくて残念です)
今回の種類は加工用とのことで
スタッフがそれぞれジャム作りに挑戦しました。

コトコト・・・ コトコト・・・
おいしそうな香りが立ち込めます
煮込むにつれて、刻々ととろみが出てきます

・・・しあわせな瞬間・・・

『いっただきまーーーす』
早速、パンにたっぷり塗っていただきました

 →自画自賛ですが、おいしそう

果物は旬の時期に素材の味のまま食べるのが一番おいしい。
でもその味を少し加工して長い期間楽しめる保存食にするのも
もうひとつの楽しみです。
それも自分で愛情こめて対話しながら作ると格別!

お買い物に出かけ、出会った果物を今度は保存食にしてみる・・・
そういったゆったりした時間を過ごすのもおすすめです。
食の安全性が気になるご時勢。
買ってきたものより安全なのでこれまた言うことなし。
是非みなさんの生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

※今回あんずをいただいた信州堂さんのHP http://shinshudo.com/
 おいしくて安全な果物作りに挑戦されています。
 おいしいあんずをありがとうございました。

2008/7/10 木曜日

青竹クーヘンと自転車

カテゴリー: 手作りの味 — zuke @ 22:27:31

「青竹クーヘンって、自転車こぐ要領でやればいいんっすよね。」
まん丸黒縁メガネ少年曰く。

?????????

倒れる前に漕ぐ。
垂れる前に回す。

なぁるほどー。
人の頭の中は、分からない。オモシロイ。

2008/7/5 土曜日

森のおもしろ発見隊①

カテゴリー: — kita @ 9:48:07

森を歩くといつもいろいろな発見があります。
地面を見ていると前回紹介したおとしぶみを発見したり、
木々から落ちた葉っぱたちがなにかに例えて見えたり・・・

今回は木に注目!
キツツキの穴を見つけることも面白い。
子供たちもいつも一生懸命探しています。

中でも私が好きな木の楽しみ方を紹介します。

それは・・・コレ

木の樹肌に注目!!

オー!ノー!と人がムンクの叫びをしているように見えませんか。
口の中に何か入れたくなる・・そんな愛嬌のある顔がかわいい

他にも

これはクルミの木(左がサワグルミ・右がオニグルミ)が
冬になって葉っぱを落とした跡(葉痕)が顔の形をしています。
しかも笑っている陽気なお顔であったり、微笑みかけてくれていたり。
この顔を見ると私まで笑顔と元気をもらえます。

ぜひ、森の木肌を注目してあるく森遊びにもお出かけください。
自分だけのお気に入りの木肌に素敵な名前をつけてみるのもおすすめですよ。

2008/7/2 水曜日

ちびっこモデルがやってきた!

カテゴリー: お知らせ — zuke @ 20:56:14

夏の雲が空に浮かぶ日。
環境gooの取材陣がやまぼうしにやってきた!
ちびっこモデルYuくんとともに。
やまぼうしスタッフの子どもいーちゃんも全面協力で取材スタート!

小学生向け夏休み特集。
「青竹クーヘン」「樹木観察」「森探検&アート」の3大プログラム。

ちびっこモデルのペースに合わせつつ、時に(大いに?!)大人の都合をねじ込みつつ、取材は進む。
森に誘われるように遊ぶ姿に、カメラのシャッター音が小気味よく響く。

できあがりが楽しみ。

2008/6/25 水曜日

日本の伝統色

カテゴリー: — kita @ 19:12:18

みなさま突然ですが、日本の伝統色をご存知ですか。

今わたしたちがよく目にしたり聞いたりする色は外国から入ってきて
日本に定着したものが多く、
日本人が昔からいろいろなものを見て色を表現していたものは
日本の伝統色で表現されています。

例えば
狐色(きつねいろ)・・・きつねの毛の色
桃色(ももいろ)・・・桃の花の色
藁色(わらいろ)・・・稲を乾燥させたわらの色

などと自然の木々や動物、生活文化の中から見られる色に
名前をつけて呼んでいたものです。

自然の中に入るとこの日本の伝統色がうまく表現されていることに
気づき感動をします。
どうして桃色というのか?  →桃の花のような色だから!
的確な表現です。

日本の伝統色を知れば知るほど、実際の自然と照らし合わせることが
楽しくなります。

 
この前昨年仕込んだ山ぶどう酒をいじっていたらこんな色になりました。
この色の美しさを見ていたら、色の名前を知りたくなって
ふと日本の伝統色を思い出しました。

こんなたわいもない生活の中でも
日本の伝統色を知っていると楽しくなれるかもしれません。
色見本帳をもって自然の中へ出かけてみてはいかがですか。
昔の人がすでにその色にぴったりの名前をつけている
そんな素敵な驚きがあるかもしれませんよ。
赤・黄・緑・薄緑・・・そんな表現もわかりやすいですが、
昔の人たちのセンスある色の名前の世界を是非覗いてみてください!

 

2008/6/20 金曜日

長野校事務所 おめかし中

カテゴリー: お知らせ — aki @ 17:56:10

菅平でも、なんだか蒸し暑い今日この頃
はせじいちゃんの草刈り機の音が響く
と、思っていたらしばらくすると手に持っているのは、かわいらしいスコップ
会員さんからコスモスの苗をいただいたんです
種から大切に育ててくださった苗を、事務所の前に植えました
事務所の場所を聞かれた時に、「あの、コスモスの素敵な建物よ」なんて言われる日がくるかしら
去年、別の会員さんからいただいたナデシコも、見事に冬を越し可憐な花をつけました
事務所にお寄りの際には、ぜひご覧ください

    

2008/6/19 木曜日

やまぶどう君のその後

カテゴリー: お知らせ — kita @ 16:07:22

みなさん、覚えていらっしゃるでしょうか。
以前ブログに書いたやまぶどう君の事。

あれから何度か覗きに行きました。
でも日に日にぶどう君は元気をなくしていきます。

そして今日・・・
 ほとんどの新芽は元気がなくなってしおれていました。

あのままほっておいてもこうなる運命だったのかな。
あの時期にいじってしまったからかな。
原因はわかりませんが、力が及ばずがっかり。。。

でもね、でもね
よく見るとあの痛々しかった傷口の下から
元気な新芽が出ているじゃありませんか。
それもぐんぐん大きくなっている!!


もっとよく見ると、傷口の下から出ている枝から上は
にょきにょきとたくさん新芽が・・・

やったぁ!!全部死んでなかったよ。
顔ぐらい大きな葉も元気に太陽に向かって葉を広げています。

傷口から上はあきらめて、元気なほうへ全パワーを注いで
頑張っている、けなげな山葡萄君。
これからもずっと見守り続けていきたいです。

 山にはたくさん木がありますが、ひとつの木に注目すると今まで
気付かなかったたくさんの発見があります。
なによりその木がとても愛おしくなり、その木に会いに行くだけで
楽しさは今まで以上。
そんな自然との関わり方も素敵だと思いませんか。

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