Archive for the ‘東京支部’ Category

やまぼうし自然学校東京支部10周年記念 in 小石川植物園 

木曜日, 4月 3rd, 2014

今年で、やまぼうし自然学校東京支部は10周年となります。

支部設立当初より、首都圏自主事業の〈観察会イベント〉に

御参集いただいている皆様、変わらぬご愛顧をありがとうございます。

 

本日は「やまぼうし応援団」イベントリピーターの皆様をご招待し、

小石川植物園にて〈満開サクラ観察会〉を開催させていただきました。

長野校のスタッフも助っ人として参上!

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天気は雨でしたが、サクラは満開。

その景色に身をおきながら、ただただその美しさに感動しつつ、
皆さん、サクラをじっくりと見て、熱心に観察をしていました。

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サクラというと、ソメイヨシノが一般的だと思うのですが、
実は様々なサクラの種類があります。

この写真のサクラも、右側の方がピンクが強く、
左側の方が白っぽく見えませんか?

花びらが白いサクラは、オオシマザクラ系のサクラです。
ちなみに桜餅の葉は、オオシマザクラの葉です。

オオシマザクラの花のにおいを嗅いでみると・・・

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なんと、桜餅のにおいが!!
この匂いは「クマリン」という成分だそうです。

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本日びっくりした写真を一枚。
この写真のサクラの花びらの中をよーーく見てみてください。
花びらの中に2枚小さな花びらが見えませんか?

これは、雄しべが進化して花びらになったもので旗弁(きべん)といいます。
長い年月の過程で、旗弁が大きく進化し、八重桜になります。

なぜ雄しべが花びらに進化したのでしょう?
不思議です♪
花びらを増やすと、目立つから、花粉を運んでくれる鳥やハチが寄ってきて
数を増やすことができると、サクラは?考えたのでしょうか。
(私が勝手に想像しました)

散策した後は、桜餅とお茶でゆったりとした時間を。

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天気は雨でしたが、素敵な傘を発見。

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今日は雨の小石川植物園を満喫したので、
次回は晴れの日にお会いしましょう♪

日頃より、東京支部を支えてくださっている皆様、
本当にありがとうございます。
今後ともやまぼうし自然学校東京支部を
よろしくお願いいたします。

長野の皆様も、ご都合がついたときは、
東京にもいらしてください。
お待ちしております。

 

 

 

 

 

きのこ狩り&きのこ料理 イベント&指導者養成講座

日曜日, 10月 13th, 2013

待ちに待ったこの日がきた!!!
きのこづくしの一日!

朝7時。
菅平に上がる道のふもとの気温は5度。
ってことは・・・菅平は・・・・・・・??

「秋晴れ」 「快晴」 これらの言葉がしっくりくる、いーい一日♪

では・・・本日の楽しい写真をババーンとご紹介♪

このほかにも、載せきれない程の皆さんの笑顔に会えました!

お昼はもちろん、美味しいきのこ三昧ご飯♪

午後は名人に「これは食べれるきのこ」「これの名前は・・・」
と教えてもらい勉強会
種類の多いきのこは見分けるのが大変!
それでも熱心に話を聞いて、ちゃーんと食べられるきのこをお持ち帰り♪
晩御飯がまたきのこご飯でもモリモリ食べれちゃいそうだね

ホクホクの秋の収穫祭はこれにて終了。

今回はテレビの反響があり、残念ながらご参加いただけなかった方が多数いらっしゃいました。
また来年、お会いできるのを楽しみにしています。

次回のイベントは今月26日。
さわやかな秋の心地よい風を感じながらの「焼き焼き大会」!!
「秋の親子で森遊び&焚き火料理」にも是非ご参加ください♪
また、「秋のいつでもガイド」開催中!!
落ち葉を踏みしめながら、のんびりお散歩もよし
森の恵みで自分だけのお土産を作るもよし
時間や料金は気軽にお問い合わせください。

つるかご編み イベント&指導者養成講座

土曜日, 10月 12th, 2013

こーんな笑顔が咲いた一日♪

今日は、楽しみにしていた「つるかご編み」の日
わきあいあい、楽しい一日となりました。みなさんの頑張りをご覧いただきましょう・・・

この日のお天気は雲が多少広がっているものの、清々しい秋晴れ!


いざ!山の中へ!

協力してつるを集めるところから。
これが意外にも大変な作業!
大きな木にからみついているツルはひきずりおろすのが難しい!
ツルを引く人、高枝ばさみでチョキンとする人、少し下でおろしたツルを受け取る人・・・
役割分担は完ぺき!難しい作業もみなんですると楽しい♪
そしてお昼でお腹を満たした後は、各々好きなツルを選び、かご編み開始!
これがなかなか・・・
自然の生きているツルはしなやかだけど、そう簡単には思う所にいてくれません。
ギューギュー力をいれて、丁寧に編んでいきます

いてててて・・・
手がつかれちゃったよー

でも、素敵な作品!

こちらは今日一番の大物にチャレンジ!

なかなかまがらない強力なつるを格闘し、とっても素敵なバスケットが・・!

楽しい時間がたつのはあっという間。
できあがった作品はおうちで一番の場所に飾ってもらって、活躍することでしょう!

今回は東京校の森林インストラクターチャレンジコースの授業とイベントを共同開催。
普段はおまりないような交流もうまれ、その点も楽しい時間のスパイスになったよう。

来月も炭焼き体験&窯焼きピザのイベントがあります。
1000度を超える窯の中で炭を作り、掻きだす作業と
その高温の窯で焼くさくさく美味しいピザを作ります!
「炭の掻きだしってなに?」
「手作りのピザってどんな味??」
興味がわいた方は是非ご参加ください!
きっと楽しい一日になりますよ♪

彩湖 冬鳥観察会&BBQランチ

土曜日, 1月 26th, 2013
成人式の大雪、翌週下見時のぽかぽか陽気・・・
スタッフは週間予報に一喜一憂しながら迎えたイベント当日でしたが、
気温7℃、陽射しあり、風なし。 絶好の観察会日和になりました!
真冬のBBQに惹かれた参加者も多数。
ダッチオーブンのシチューとグリル野菜、焼きリンゴに
パーコレーターコーヒーにも満足いただけたようです。


青空の下、まずは荒川の土手を越えて彩湖へ


遠くに富士山を見ながらしっかりと準備体操


見上げるヤドリギ。黄色い種子も観察


広い彩湖をバックに参加者全員でパチリ


残念ながら水鳥たちは少なかった


ランチ班スタッフの渾身のアウトドア料理


ビーフシチューにフランスパン!あれ?ビーフが無いかな?それでも、体は温まり、お腹いっぱいに


デザートの焼きリンゴはもちろん、長野産


パーコレーターで淹れた食後のコーヒーも好評


午後は鑑賞池。カルガモ、オオバンに出会う事が出来ました

三浦半島 猿島自然観察会

土曜日, 10月 6th, 2012

海に次々と発生する台風にスタッフは
開催当日までドキドキでしたが、本日は予定通り就航。
気持ちの良い秋風を受けながら猿島に渡り
樹木観察、歴史建造物見学、
ビーチコーミング&クラフト制作と
ちょっと欲張りな一日でした。


本日の集合は8:30とちょっと早目。
登校途中の高校生が行きかう横須賀中央駅


横須賀の街中を抜け桟橋に到着。戦艦三笠には乗船しません。
乗船は右手に浮かぶ「しーふれんど号」


おさるさんのゲートをくぐって船着き場へ


いざ!


波も穏やか。10分ほどの乗船でで猿島に接岸です


ようこそ無人島猿島へ!
BBQセットとBeerを抱えたビーチの人々を横目に島内散策へ


太陽が顔をだし、海原がきらめきます


八丈ススキが生い茂る広場から望む対岸は房総半島。
今日はちょっとかすんでいます


温暖なため見上げるほど巨大に成長したカラスザンショウ


足元にはセンニンソウの可憐な花が


猿島の要塞跡。
明治初期に建造され今もほぼ完全な状態で残っている


ひんやりとした空気が漂うフランス積レンガ建造物。
全国で4件しかなくきわめて貴重という


パラソルの下でランチタイム


午後からはビーチコーミング。
素敵な貝殻やシーグラスを見つけてペンダントに仕立てます


見つけた人から制作開始


海からの贈り物 その1


海からの贈り物 その2


こんなのも見っけ!


BBQなしでも楽しい無人島猿島の一日でした


またのご参加をお待ちしています!

伊豆ヶ岳登山観察会

土曜日, 5月 12th, 2012

首都圏イベント初の「健脚者向け登山観察会」。
山好きスタッフが中心になって構想を練り、
登山の楽しみも満喫できる観察会を企画した。

3月上旬の頂上付近は一面の残雪、
軽アイゼン装着の山頂アタック。
4月の登山道では芽吹いたばかりの木々の緑、
足元のエイザンスミレやヒトリシズカを愛でながら。

スタッフが下見を重ねて迎えた本番、5月12日は
降り注ぐ陽光と瑞々しい新緑!
参加者13名とスタッフ6名の和気藹々の山行となった。


本日は西武秩父線・正丸駅に集合。
風が冷たいが澄み切った青空が眩しい好天


ブリーフィング、自己紹介のあと、準備体操を念入りに


登山道に入るまでの道路で、アスファルトを破るタケノコを発見!


おやおや、ここにも仲良く


登山道入口に到着。馬頭尊に登頂の無事を祈願していざ


いつもの観察会よりちょっとハードな登りが続く


沢筋にはチドリノキ。でも観察は最小限。
午前中は登ることに集中して一気に稜線を目指す


眺めの良い稜線だが、強風が汗ばむ体をみるみる冷やす。
防寒着を着込んでさらに高みを目指す


伊豆ヶ岳山頂に到着。標高851Mで記念の一枚。
本日のスペシャルサービスは伊那の海藻、
長野の凍り豆腐入りあつあつ味噌汁!


はるか遠くスカイツリーも望め、眺めも満喫、お弁当でエネルギーもチャージ。
正丸峠目指して下山開始


午後は登山道の道幅もゆったり。要所で立ち止まっては会田INSが自然解説


正丸峠到着。ここからも抜群の眺めが楽しめる


針葉樹のヒーリングスポットで森林浴


川崎さんがフィトンチットの効能や、呼吸法のコツを伝授


耳にはせせらぎの音・・・


頭上はこんな感じ・・・


全員揃ってスタート地点まで無事下山。心地よい疲れ。
参加者の皆さん次回は7月陣馬山でお会いしましょう!

「森を楽しむ講座 2012」ガイダンス

月曜日, 3月 5th, 2012
3月4日(日)5日(月)
今年も<森を楽しむ講座ガイダンス>を
新宿中央公園およびエコギャラリー新宿で開催。

参加者は両日で70名余。
特に初日は野鳥の会/安西英明氏の講演もあるため
申し込みが相次いだ。

ここ新宿中央公園でも見られる身近な野鳥に
ついてのお話の数々はまさに「目からうろこ」。
引き込まれる。
続いてメイン講師による講座概要説明、
昨年度の受講者の声も交え、質疑も活発に。

翌、平日は中央公園でのミニ観察講義も設定。
荒天にもかかわらず、熱心に両日足を運ばれた方も。
意気込みを感じたガイダンスであった。

ガイダンス受付嬢

ガイダンス初日のメイン、野鳥の会・安西氏の講義にみなさん釘づけ!

ガイダンス後半、冊子を手にこちらも皆さん熱心に

ガイダンス平日バージョンは新宿中央公園でのミニ講義

都心の真ん中、新宿中央公園にも自然はあります

江戸城・日本橋散策&自然食ランチ(第2回)

土曜日, 2月 4th, 2012

先週に比べ、5℃も気温が上昇した東京。
ビル街にはまだ雪が溶けずに残り、
早朝のお堀には氷が張ってはいるが
先週に比べ格段に暖かい。
本日も21名が集い、皇居や日本橋を元気に闊歩。


江戸城日本橋散策会第2回目も、若手コンビがご案内します


先週は寒くて凍えそうだったクスノキの木陰。今日は留まって樹木観察


抜けるような青空。早朝の東御苑は貸切状態です


石垣の下方に不思議刻印を発見。「謎解きはランチのあとで」


雑木林で自然の音に耳を澄ます。数種類の野鳥のさえずりが


今週も見事なソシンロウバイ。ふわっと漂う香りを楽しむ


大手門からいざランチ会場へ。目指すは日本橋二丁目


本日も日本橋二丁目ダイニングで自然ランチを


朝から厨房で頑張ってくださったスタッフのみなさん


エネルギッシュでいつもにこやかなオーナーの村上さん


全国から送られてくるこだわりの食材


日本橋二丁目ダイニングの本日のランチ。
サラダ、メインディッシュでなんと25種類の野菜をおいしく摂取できる。
食後はデザートも


午後は日本橋界隈を。三越地下にも潜入


日本橋から今川橋までの町人文化を克明に描いた絵巻物に見入る


日銀はじめ石造りの重厚な建造物は時代を感じさせる


本日は東京支部オリジナルプレートをつけて迷子を予防


2/4 参加のご一行さま。ご参加ありがとうございました

江戸城・日本橋散策&自然食ランチ

土曜日, 1月 28th, 2012

1月28日(土)
参加者20名。
最高気温5℃の東京でしたが、おひさまが顔をだし、
陽だまりを求めながらの観察会がスタート。
都心のど真ん中で自然と史跡を楽しみました。


お堀に氷が張るほどの寒さでも、参加者は元気いっぱい、歩く気満々!


本日は若手インストラクターが案内役を務めます



もうひとりの若手


鮮やかな彩りでたわわに実るコガネモチ


香りも姿も気品に満ちた満開のソシンロウバイ


天守台から大奥跡を眺望


ここが千代田区とは思えない、二の丸雑木林で冬の樹木観察


大手門から日本橋2丁目のランチ会場へ


架橋100年を迎えにぎわう日本橋


江戸城日本橋散策 1-28 ご一行さま

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次は一週間後、2月4日
おかげさまで満員御礼!キャンセル待ちですが
ご希望の方は
東京支部 担当:石川(090-5338-5741)まで
ご連絡ください。

ホスピタリティーを学ぶ

土曜日, 12月 17th, 2011

やまぼうし自然学校は、毎年年末に1泊で「評価会」を行います。スタッフと会員が集まり、今年を振り返り来年の方針を話し合う日。
今回は研修として、航空会社の方を講師に招き、「ホスピタリティー」を学びました。

話の分かりやすさは、内容が単にホスピタリティーにとどまらず、それをいかに伝えるかを、われわれ指導者になぞらえて組み立てられたゆえ。「自分が経験したことでしか伝わらない。」の言葉通り、豊富な経験にもとづいた「接客方法」や「社員教育」は、非常に説得力のあるものでした。

そのひとつが、数々のトラブルやクレームとそれに対する対応。
クレームの真意を理解しようとする誠意が伝わった瞬間、ファンに変わることがある、というお話が印象的でした。
口にするのは簡単な「誠意」。伝えるのはそう容易なことではありません。

「クレームは絶対あった方がいい。よりよくなるチャンスだから。」
やまぼうし自然学校もこれまで、お客様の「厳しい意見」に支えられてきました。そのとき、誠意ある対応ができていただろうか・・・わが身を振り返るよい機会でした。

厳しい意見は、ぜひ欲しい。
同時に、それをありがたく受け止められる“器”を備えていたいと思う。
やまぼうしが来年、ファンを増やせるかどうかの試金石。
この石を、大事に磨いていきたいと強く思った研修会でした。