Archive for 6月, 2010

小さな森の図書館を目指して

水曜日, 6月 30th, 2010

 事務所の本棚が、にぎやかになりました。

 インターネットや電子辞書で、手軽に検索ができる今日この頃ですが、
やっぱり私は辞書や辞典が好きです。
小さい時に、家にあった動物図鑑の文章を別のノートに写すのに熱中していたこともあります。
芸術的な文字で、「カンガルーの赤ちゃんは、マッチ棒くらい」等と書いたノートが今も残っています。

 パラパラめくっていて、思わぬ出会いがあったり、
調べたいものの前後のページで、系統立てて知ることもできます。
今回は、小学生向け、初心者向けの図鑑も揃えました。
森で出会った昆虫や、草花、樹木、きのこ、拾った葉っぱ、鳥の羽根など、
一緒に調べてみませんか。

 また、スタッフお気に入りの絵本もいくつか仲間入りしましたので、
ぜひ事務所の本棚をのぞきに来てください。
 

追伸:私が読みたくて購入したのは、「くう・ねる・のぐそ」!
    大好きな、きのこ写真家の方が書いた本です

森でモリモリ、ワクワク、ドキドキ、ワッハッハ

月曜日, 6月 21st, 2010

地元の小学生が、森に月に一度遊びに来る「森でモリモリ遊び隊」。
おとといと昨日は、遊び隊の春の一泊キャンプでした。

遊びに夢中になりながら・・・
「「楽しい」と「冷たい」しかしゃべれなくなっちゃった!」
「この冒険、だんだん楽しくなってきちゃったぞ~」

沢で素敵な場所を、先に見つけた遊び隊は・・・
「あっきぃも、遊び隊なら、勇気をだせ!」 

初めてのお泊まりに、ドキドキしていたのに・・・
「最初は来たくなかったけど、楽しくなっちゃった」

そして、炭で真っ黒になったり、どろんこになったり、びっちょりになっても・・・
「思いっきり、遊んでおいでってお母さんがいってくれたから大丈夫!」
と、みんな満面の笑み。

上級生が差し伸べる手、頼もしい背中、「怖い話」・・・
下級生の初めてのお泊まりへの挑戦、上級生への憧れ・・・
たくさんの挑戦と思いやり、新しい遊びの発明、失敗、ケンカも少々。
自分の心の声を聞きながら、色々なドラマがありました。
 
次は何して遊ぼうかなぁ。

遊び隊の活動の様子は、やまぼうし自然学校ホームページでご覧いただけます。

夏の足音

水曜日, 6月 16th, 2010

「春の足音」という言葉はよく聞きますが、
最近の事務所周辺では「夏の足音」が聞こえてきています。

恵みの雨をいっぱいに浴びて、やまぼうし畑のじゃがいもが順調な育ちっぷり!

エゾハルゼミ、大合唱!
原人キャンプ申込みのスタートダッシュ(?)順調!
サマーキャンプin信州 菅平高原のネット申込み開始!
事務所前のシジュウカラ、子育てに大忙し!

ただ、雑草の成長も順調なため、はせじぃは草刈りに追われてますが・・・
今年の夏は、どんな出会いが待っているでしょうか。
あなたのまわりにも、「夏の足音」が聞こえてきていますか?

初遠征!チーム腹時計

土曜日, 6月 12th, 2010

月に一度の腹時計、今回は初の遠征です。
湯の丸高原のレンゲツツジ保全のためのボランティアに参加してきました。
 

地元の高校生は歩いて(!)、私たちはリフトで優雅に作業場所へ。
雪のない時期のリフトも、のんびりしててよいもんです。
 
大きな剪定ばさみを貸してもらい、いっぱしの植木屋気分で、
レンゲツツジを覆い隠すほどの笹を刈っていきました。
刈りたての笹が、なんともいい香り。
 

レンゲツツジは例年より開花が遅れていますが、もうすぐです!
今回は遠征したので、釜の飯ではなく、ソフトクリームを堪能しました。
次回のチーム腹時計は、7月12日(月)です。お楽しみに。
 

春の森、夏の森

土曜日, 6月 5th, 2010

光を浴びて、すこーしずつ夏へ。

出かける先での出会いは、今だけのもの。

薪積みコンテスト

木曜日, 6月 3rd, 2010

この学校のための、新プログラム、「薪割り&薪積みコンテスト」。
何年もやまぼうしでプログラムを手がけている中学校が、2泊3日で今年もやってきた!

1日目は、沢の音が心地よいミズナラとシラカバの森を歩き、
3日目は、森遊びで森を転げ回り、窯ピザづくりで生地をこねた。
その中日に全員で、薪作りに励んだのだ。
森の恩恵を授かる醍醐味を、全身で感じて欲しかった。

段取りと全身のバランスが、よい薪をつくる。
のんびりイメージのある里山生活が、体を動かすことで成り立つってこと、身をもって感じたはず。
森と生活が、絶えることなくつながってるってことも。
薪作りが、そんな生活のほんの一部だってことも。

あいさつ快活、チャレンジ精神旺盛な生徒たち。
鉞を振り下ろしたバランス感覚を忘れずに、森の恵みに目をむけ続けて欲しいと想うのでした。

コンテストだからね。
ちゃんと表彰もした。

約束もした。


薪で美味しいお菓子をほおばった!
疲れたあとにはご褒美がある、これも里山生活の楽しみ。


すべてはつながっているんだね。