Archive for 3月, 2011

お雛さま

月曜日, 3月 28th, 2011

母から「お雛さま飾ったよ」と

2歳の頃の写真には写っていたお雛様

私の記憶には無い

3歳下の弟が壊すからと言う理由で

それ以降飾ってもらえなかった

30うん年振りに飾ってもらえたお雛様を

「うちのお雛さま こんなだったかな?」と

しみじみと眺めながら母が言っていた

 

森を楽しむ講座 チャレンジコース第1回・2回

土曜日, 3月 26th, 2011
未曽有の震災から2週間。
自粛か延期か慎重に検討を重ね、講座開講へ。
・首都圏近郊の交通網がほぼ回復したこと、
・開催地区は計画停電の影響が少なそうなこと、
・受講者は大人であり、今年は幸い行動のとりやすい少人数であること、
・利用施設の安全対策がされて開館されていること、
・野外活動の講座実技は即、災害時のスキルになり得ること、
などが判断基準となった。

開会時に避難経路の確認から始まった2011年の「森を楽しむ講座」。
18回が無事に開講されるよう祈るばかりである。

 まずは自己紹介でアイスブレイク
理論講義風景・・・丹野講師
理論講義風景・・・羽根講師
話法実技と理論は外部講師の池田氏(コミュニケーションラボラトリー)が担当
ロープワーク。講師、スタッフが手取り足とりで指導します。
会場に防災ずきんを設置。

被災者のために、市民と議員とでできること

金曜日, 3月 25th, 2011

先日22日、上田市内で、市民と市議、県議が集まる場があり、参加しました。
大震災の被災者のためにできることを、話し合う場。
現地へ支援に行かれた方の報告は、
自分の目で確かめ感じとることの大切さを実感させるものでした。

しかし、実際には現地へ行かれない人たちが大半です。
自分に何ができるのか、どうしたらできるのか話し合いの中で何かを見つけたくて集まっていました。

市議や県議の方々のお話からは、市民は「待つ立場」であることを痛感させられました。
“急いて動けば、お互い不幸になる”
“ルールを明確化してこそ、よい受け入れができるし、今それに向けて動いている”
被災者の受け入れについてのお話でした。

納得です。
しかし、市民は行政からの指示を待つのみ?
そんなことはないはず。

最後に、市民が団結すれば、行政をも動かす大きな力になるというお話がありました。
これは、ボランティアという枠にとどまらない、魅力的な“塊”だと思いました。

震災を受けての「自粛ムード」は、少しずつ解かれていくと期待していますが、
さらに経済活動を活発にするために、市民が塊となるといい。
普段通りの買い物(買占めじゃないよ!)から、ちょっと遠出の旅行へ、気持ちと財布をゆるめてみる。
そんな人を増やすために、上田市民の“塊”は、街の魅力を発信する大きな力になるはずです。

“塊”は、羽毛のように柔軟で、集まってこそ効率よく最大のパワーを発揮するものがいい。

今回の集まりで、上田市にはそんなパワーがひそんでいると感じました。
ひそんでいるんじゃなくて、もう動いているのかもしれない。
この日の集まりを企画された方々が、その証拠。
いろいろ知り、感じることができた場に、感謝です。

自分に何ができるのか、はっきりしたものは見つかりませんでしたが、
すぐに見つけようって考えが甘いのかもしれない。
何度も何度も集まって、ひとりひとりが行動し続けることが大事なのかな、と思います。

春は必ずやってくる

金曜日, 3月 18th, 2011

忘れられない日 3月11日 から早くも1週間が過ぎた

いろいろなところで さまざまなことを おおくの人が 思って生活している

「自分にできること」を考え 「自分」と向き合って

我が家のベランダを彩っている「ワイルドストロベリー」
強い植物ではあるが 5階のプランターでは冬を越せるか心配だった
晴の暖かい日には水をあげ
霜の降りそうな時は 米袋の布団をかけ
大寒のころは玄関に入れ
それでもダメと思っていた

  カラカラの根元をのぞいたら ほらっ

 しかも もしかしたら新たに芽生えてる?

毎日の生活の中から 少しでも 喜びを見つけよう!広げよう!

もう直ぐ春 花が咲き 虫が踊る

菅平高原は、被害ありません

日曜日, 3月 13th, 2011

長野が震源の地震もあり、たくさんの方にご心配をおかけしましたが
大きな揺れもなく、菅平高原&やまぼうしスタッフは元気です。
ゲレンデも通常営業をしています。
19日(土)の手前味噌&笹ずしづくりイベントは、予定通り開催します。

被災地に、一日でも早く平穏な日々が訪れますように。
心より、お見舞い申し上げます。

【やまぼうし自然学校インタープリター養成講座】

金曜日, 3月 11th, 2011

【2011年4月17日、20日スタート!】

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
インタープリターには、通訳者という意味があります。
やまぼうし自然学校インタープリターは、自然の言葉を
人間の言葉に翻訳する「森の通訳」=「森の案内人」です。
参加者を楽しませたり、主体性を引き出したり、
自然からのメッセージを効果的に伝えする能力が必要です。

「人が好き」「自然が好き」「四季の移ろいが好き」「森のおいしいものが好き」
「探検が好き」「ものづくりが好き」「創意工夫が好き」「キャンプが好き」・・・等々、
あなたの知的好奇心にひっかかる、キーワードはありますか?
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(さらに…)

森を楽しむ講座 ガイダンス

日曜日, 3月 6th, 2011

やまぼうし自然学校の看板講座
「森を楽しむ講座2011」 ガイダンスが行われた
指導者養成講座は16年の実績がある

今年から森林インストラクターを目指す「チャレンジコース」と
都内の公園を観察する「都内森めぐりコース」の2コースを設定した

ガイダンスでは
午前:新宿御苑での観察会
     古い歴史のある公園だけあって 貫禄のある樹木の数々に圧巻
午後:エコギャラリー新宿で講演会と講座説明
    講演は山形大学農学部教授の小山浩正氏の生態学的視点にたった
    「意外に似ている森の生き物と私たちのライフスタイル」と題して
           興味深い内容に会場からは「へえ~」「ほう~」と感心、納得の声

これから一年間 どんな「つながり」が生まれるか 楽しみな始まりの一日となった

    

   

   

大明神沢で、わぁ、わぁ、わぁ

日曜日, 3月 6th, 2011

北アルプスの大パノラマを見ながら、準備体操。
たっぷりの朝日を浴びて、なんともぜいたくな時間。

地元の仲良し3人組が、人生初のスノーシューを体験しに来てくれました。
小さな小さなアカネズミの足跡に「わぁ~」
大きな大きな風の足跡に「わぁ~」
ウサギの足跡を追うと、落し物があって「わぁ~」

森の中では、鳥の声がしたかと思って耳を澄まし、その静寂に感動。
ツララのシャンデリアや、冬芽の美しさ、
みんなの「面白いもの発見アンテナ」が、絶好調!
とっておきのソリコースでびゅんびゅん滑ったあとは、コーヒーで森のティータイム。
 

「はぁ~、楽し~」と、最後は雪原にバタン!
 

その声が聞きたかったのです!
また、一緒に森で遊びましょ。
スノーシューが楽しめるのも、3月いっぱいかな~。

ウインドーに咲いた花

土曜日, 3月 5th, 2011

3月になったと思ったら
全国的な寒波で寒い日が続いている

車のウインドーに霜の花がきれいに咲いていた
ひとつひとつが雪の結晶の形をして

今までならウインドーの全面にがっしりと貼りついていた霜も
上品な花を咲かせるくらいになった
少しずつ春に近づいている証拠かな~

太陽の光を浴びて
霜の花はあっという間に消えた!

  

3月もまだまだ雪たっぷり

水曜日, 3月 2nd, 2011

ここ数日、菅平高原でも「6度」まで気温が上がる、春のような日が続きました。
いつもこの時期の「6度」とは、菅平では「マイナス6度」のことなのに。
先日スノーシューで根子岳に登った時も、汗をかくほどの温かさ。
3月末にスノーキャンプがあるのに・・・と気をもんでいましたが、
今日は久しぶりに雪かきから一日のはじまりです。
事務所前のイグルーは、半分とけて雪の家ではなく、雪の壁ですが・・・。

そして、事務所の入り口前にかわいいお客様がまたやってきました。
今度は階段の手すりにくくりつけてある「ヤドリギ」目当てに、「ヒレンジャク」です。
この場所にヤドリギがあるというのは、どうやって知ったのでしょうか。
尾羽の先の赤色がキュートなお客様でした。